クライアントが進む方向をイメージできれば、どのような特許権がクライアントのビジネスに役立つのかを検討しやすくなります。
これからも「傾聴し、分析し、提案する力」を組織全体としていっそう磨いていきたいと思います。
クライアントといっしょに「高性能な特許権」のあるべき姿を追求し続けることを通して、アイディアが次々と生み出されていく豊かな土壌づくりに貢献したいと考えております。
台湾の台一國際智慧財産事務所から、閻啓泰さん(所長)、簡偉倫さん(専利日本部・部長)が来所されました。
アメリカのIP BUSINESS SOLUTIONS, LLC.から、烏野隆之さんが来所されました。
アメリカのMG-IPから、Joe M. (Ken) Muncyさん(代表弁理士)が来所されました。
韓国の河合同特許法律事務所(HA & HA)から、金祐湜さん(海外部・チーム長)が来所されました。